戦時郵便貯金切手(せんじゆうびんちょきんきって)は、太平洋戦争(大東亜戦争)中の日本で発行されていた、割増金付き郵便貯金の債券(「切手」とはいうものの郵便切手とは異なる)。「弾丸切手」(だんがんきって)の愛称で知られている。