『愛に生きる』(原題:The Glow)は1979年にリリースされたボニー・レイットの7枚目のアルバム。 デジタル録音およびミキシングがなされた最初のアルバムの1つだった。 このアルバムはリンダ・ロンシュタットをスターダムにのし上げたピーター・アッシャーのプロデュースによる初のレイットのアルバムであり、ダニー・”クーチ”・コーチマー、ワディ・ワクテル、ドン・グロルニック、ケニー・エドワーズ、などのロンシュタットのバッキングメンバーとしても活動していたミュージシャンが多数参加している。