川辺 外治(かわべ そとじ、明治34年〈1901年〉2月8日 - 昭和58年〈1983年〉9月29日)は、富山県砺波市の洋画家。農家の次男に生まれて一時は画家を志すも、長兄の死により農業を継ぎ、その傍ら教師として多くの画家を育てた。