宝塚歌劇団21期生(たからづかかげきだん21きせい)とは、1931年(昭和6年)に宝塚歌劇団(当時の名称は宝塚音楽歌劇学校/宝塚少女歌劇団)に入団し、1932年『春のおどり(七曜譜)』もしくは『』(両方の生徒もあり)、または1933年『世界一周』で初舞台を踏んだ61人を指す。