宝塚歌劇団19期生(たからづかかげきだん19きせい)とは、1929年(昭和4年)に宝塚歌劇団(当時の名称は宝塚音楽歌劇学校/宝塚少女歌劇団)に入団し、1930年(昭和5年)、花組公演『春のをどり』で初舞台を踏んだ37人を指す。