『大曾根家の朝』(おおそねけのあした)は、1946年(昭和21年)公開の日本映画。 木下惠介監督の第5作で、戦後第1作になる。木下にとって、初めてのキネマ旬報ベストワン作品。 白黒、スタンダード・サイズ。