塚瀬 進(つかせ すすむ、1962年9月18日 - )は、日本の東洋史学者、長野大学教授。 東京都生まれ。1990年、中央大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。中央大学客員研究員、長野大学講師、助教授、環境ツーリズム学部教授。2014年、「マンチュリアの社会変容と地域秩序―明代から中華人民共和国の成立まで」で中央大学博士(史学)。