『哀しみの終るとき』(かなしみのおわるとき、Ça n'arrive qu'aux autres)は1971年のフランスのドラマ映画。 1970年に生まれてまもなく突然亡くなった監督のナディーヌ・トランティニャンの愛児(当時の夫はジャン=ルイ・トランティニャン)の悲痛な実体験がもとになっている。主演は夫にマルチェロ・マストロヤンニ、その妻にカトリーヌ・ドヌーブが扮している。せっかく授かった我が子を突然の奇病で亡くした夫婦が悲しみに打ちのめされ、もがき苦しんだあとそれを乗り越えようとする様を描いている。ちなみに監督の娘であるマリー・トランティニャンが子役で、結婚式のフラワーガールの1人として顔を出している。