吉水金吾と林喜一郎の抗争事件(よしみずきんごとはやしきいちろうのこうそうじけん)は、昭和時代の1951年12月初旬から起った神奈川県横浜市の吉水金吾率いる愚連隊と、横浜市の林喜一郎(のち稲川会会長代行)の率いる愚連隊との抗争事件。