台湾職業棒球大聯盟(たいわんしょくぎょうぼうきゅうだいれんめい)は、2002年まで台湾に存在した野球リーグ。略称は台湾大聯盟(TML)。 最高顧問が郭泰源だったことから西武ライオンズとの関係が深く、渡辺久信や石井丈裕などが選手兼任コーチとしてプレーした一方、許銘傑や張誌家、コーリー・ポールなどが台湾大聯盟の球団から西武入りしている。