協立映画プロダクション(きょうりつえいが-、1931年 設立 - 1932年 解散)は、かつて存在した日本の映画会社である。牧野省三の没後2年で倒産したマキノ・プロダクションの最後の作品を監督した金森万象が設立したが、3本の作品のみを残して倒産した。