『出エジプト記』(しゅつエジプトき、原題:出埃及記、Exodus)は、2007年の香港映画。パン・ホーチョン監督。主演はサイモン・ヤムとアニー・リウ。日本では、2007年の第20回東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映されたが、その後、一般公開やソフト化はされていない(2011年7月現在)。