『光のほうへ』(ひかりのほうへ、Submarino)は2010年のデンマーク・スウェーデンのドラマ映画。監督はトマス・ヴィンターベア、出演はとなど。原作はデンマークの作家の小説『SUBMARINO』。 第60回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に出品され、2010年2月13日に同映画祭にて初上映された。デンマークのアカデミー賞にあたるロバート賞で、作品賞や主演男優賞を含む14部門でノミネートされ、助演男優賞()など5部門で受賞を果たすなど、高い評価を得ている。