伊春林都空港(いしゅんりんとくうこう、中国語: 伊春林都机场) (IATA: LDS, ICAO: ZYLD) は、中華人民共和国北東部の黒竜江省伊春市にある空港。2009年に開港し、年間142,000人の旅客を処理できる。全長2300mの滑走路を1本有し、伊春市の中心部から約9km離れた森の中に位置する。 2010年8月、当空港で (Henan Airlines Flight 8387) (zh:河南航空8387号班机空难) が発生した。