中華航空825便爆破事件(ちゅうかこうくう825びんばくはじけん)とは、中華民国の航空会社、中華航空(現:チャイナエアライン)の旅客機が台湾海峡で空中爆発した事件である。爆発物による航空テロの疑いがあるとされた。