ルイーゼ・フォン・エスターライヒ=トスカーナ(ドイツ語: Luise von Österreich-Toskana, 1870年12月2日 - 1947年3月23日)は、イタリアの旧トスカーナ大公国の統治者ハプスブルク=トスカーナ家出身の大公女で、のちに最後のザクセン王となるフリードリヒ・アウグスト3世の妃。夫が即位する前年に離婚したため、王妃にはならなかった。