ラムネ瓶(らむねびん)は、炭酸飲料用の瓶の一種。ビー玉で栓をするデザインが特徴的であり、イギリスのにより開発されたことから、コッド・ネック・ボトル(英語: Codd-neck bottle)やコッズ・ボトル(英語: Codds bottle)と呼ばれる。 日本初のラムネ瓶は、大阪の徳永硝子(1880年に徳永玉吉が創業)によるものであり、名称もその商品名に由来する。