ライプツィヒ - グロースコルベータ線(ドイツ語: Bahnstrecke Leipzig–Großkorbetha)はザクセン州の大都会ライプツィヒ市とザクセン=アンハルト州のヴェイセンフェルス市を結ぶ、複線化・電化された幹線鉄道である。この路線の終点グロースコルベータ駅はヴァイセンフェルス市の東北部地区にあり、主要経由地はマルクランシュテット、バート・デュレンベルクである。