マルクス・クラウディウス・グリキア(ラテン語: Marcus Claudius Glicia、生没年不詳)またはグリティウスは紀元前3世紀中期の共和政ローマの政治家・軍人。紀元前249年に独裁官(ディクタトル)を務めたが、直ちに解任されている。