ベルンハルト・パンコック(Bernhard Pankok、1872年5月16日 - 1943年4月5日)はドイツの画家、イラストレーター、インテリア・デザイナーである。ドイツにおける美術工芸運動に貢献し、シュトゥットガルトの美術学校の校長も務めた。