フィリップ・ヨシアス・フォン・ザクセン=コーブルク・ウント・ゴータ(Philipp Josias Prinz von Sachsen-Coburg und Gotha, 1901年8月18日 - 1985年10月18日)は、オーストリアの地主・資産家。ザクセン=コーブルク公爵家のカトリック系分家コハーリ侯爵家の、最後の長子相続財産保有者となった。