ジョセフ・ウェーバー(Joseph Weber、1919年5月17日 - 2000年9月30日)は、アメリカメリーランド大学カレッジパーク校の物理学名誉教授である。彼は、メーザーやレーザーの実用開発へと導いた量子エレクトロニクスの先駆者として知られる。