ジュリアン・テニソン=ウッズ(Julian Edmund Tenison-Woods、1832年11月15日 - 1889年10月7日)はイギリス生まれの、カトリックの聖職者、地質学者、博物学者である。オーストラリアで働いた。メアリー・マッキロップとともに、1866年にオーストラリアに聖ヨセフ聖心修道会を設立した。