ジャクソン・ショルツ (Jackson Volney Scholz、1897年3月15日-1986年10月26日)は、アメリカ合衆国の元陸上競技選手。短距離の選手として1920年アントワープオリンピックから3大会連続してオリンピックに出場。オリンピックの短距離種目において3大会連続で決勝に残った初めての選手である。