エールフランス422便墜落事故は、1998年4月20日に発生した航空事故。エルドラド国際空港発マリスカル・スクレ国際空港行の定期便だったエールフランス422便(ボーイング727-230)がエルドラド国際空港から離陸直後に山へ激突し、墜落した。乗員乗客53人は全員死亡した。また、422便はエクアドルの航空会社であるTAMEが、ウェット・リースしていた便であった。