Data Table
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  • M92(NGC6341)はヘルクレス座にある球状星団である。1777年にヨハン・ボーデによって発見された。ボーデは「ややまるく、青色光によって囲まれている」としている。1781年シャルル・メシエは「はっきりし、きれい。非常に明るい。1フィートの望遠鏡で楽に見える。星は含まない。中心部は明るく、大きな彗星の核に似ている。大きさ、明るさはM13にかなり似ている。径5'」とした。ジョン・ハーシェルは「球状星団で微星に分かれる」とした。スミスは「微星の集まる球状星団。大きく明るい。中心部は輝く。よい視相では外形は不規則。端のほうは流れている」双眼鏡でまるい星雲状に見え、中心部は明るい。周囲の微星は口径8cmの望遠鏡では不足気味で、口径10cmの望遠鏡の高倍率で見え始める。マラスは中心部の星を口径10cmの望遠鏡の倍率214倍で見えたと報告した。通常はざらざらとした感じで見ることができる。口径20cmの高倍率で個々の星に分かれ、ややゆがんだ姿もわかるという。ただ気象条件に左右されやすく、ロス卿でさえ全部を星に分けて見ていない。ジョーンズは口径20cmの望遠鏡で全ての星を分離したと言い、やや東の方が平らで南北方向が僅かに長くなっているとしている。通常は口径30cmの望遠鏡で全ての星を分離できる。同じヘルクレス座の球状星団であるM13よりは大きくはないが、明るく密集した球状星団である。歳差運動によって、紀元16000年には天の北極に位置することが分かっている。
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prop-ja:仮符号・別名
  • NGC 6341
prop-ja:位置画像
  • Hercules constellation map.png
prop-ja:元期
  • J2000.0
prop-ja:分類
  • 球状星団
prop-ja:別名称
  • Mel 168
prop-ja:和名
  • M92
prop-ja:固有運動
  • 赤経: -6.61 ミリ秒/年
  • 赤緯: -2.12 ミリ秒/年
prop-ja:星座
prop-ja:画像ファイル
  • M92 arp 750pix.jpg
prop-ja:画像説明
  • 球状星団 M92
prop-ja:発見方法
  • 望遠鏡による観測
prop-ja:発見日
  • --12-27
prop-ja:発見者
  • ヨハン・ボーデ
prop-ja:直径
  • 109 (xsd:integer)
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  • 球状星団
prop-ja:英名
  • Messier 92
prop-ja:視直径
  • 14.0'
prop-ja:視等級
  • 6.520000 (xsd:double)
prop-ja:視線速度
  • -116.5
prop-ja:赤方偏移
  • -0.000389 (xsd:double)
prop-ja:距離
  • 26700 (xsd:integer)
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  • M92(NGC6341)はヘルクレス座にある球状星団である。1777年にヨハン・ボーデによって発見された。ボーデは「ややまるく、青色光によって囲まれている」としている。1781年シャルル・メシエは「はっきりし、きれい。非常に明るい。1フィートの望遠鏡で楽に見える。星は含まない。中心部は明るく、大きな彗星の核に似ている。大きさ、明るさはM13にかなり似ている。径5'」とした。ジョン・ハーシェルは「球状星団で微星に分かれる」とした。スミスは「微星の集まる球状星団。大きく明るい。中心部は輝く。よい視相では外形は不規則。端のほうは流れている」双眼鏡でまるい星雲状に見え、中心部は明るい。周囲の微星は口径8cmの望遠鏡では不足気味で、口径10cmの望遠鏡の高倍率で見え始める。マラスは中心部の星を口径10cmの望遠鏡の倍率214倍で見えたと報告した。通常はざらざらとした感じで見ることができる。口径20cmの高倍率で個々の星に分かれ、ややゆがんだ姿もわかるという。ただ気象条件に左右されやすく、ロス卿でさえ全部を星に分けて見ていない。ジョーンズは口径20cmの望遠鏡で全ての星を分離したと言い、やや東の方が平らで南北方向が僅かに長くなっているとしている。通常は口径30cmの望遠鏡で全ての星を分離できる。同じヘルクレス座の球状星団であるM13よりは大きくはないが、明るく密集した球状星団である。歳差運動によって、紀元16000年には天の北極に位置することが分かっている。
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  • M92 (天体)
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