Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • M48(NGC2548)はうみへび座にある散開星団である。1771年2月19日にフランスの天文学者シャルル・メシエが発見し記録したが、その位置には星団がなく行方不明の天体とされていた。メシエの「星雲状物質のないたいへん小さな星からなる星団で、一角獣の尾のねもとを作る三個の星に近い」という記述によりカナダのT.F.モリスらが調査した結果、実際の位置より南に3.5度ずれた位置がカタログに記載されていたことが1959年に判明し、NGC2548のことであることが確認された。昔のノルトン星図にはメシエが記録した間違った位置に「48M」と記載されており、NGC2548には226というハーシェル番号がふってあった。ベクバル星図では「2548M48?」と記載されている。距離は測定者によって違いがあるが、ホッグ等は1500光年、ベクバル星表は3100光年とする。月のない暗い夜空であれば肉眼でもぼんやりと見えるが、双眼鏡で一部の星が見え、小口径で中心の明るい星とそれに伴う星粒が見えてくる。口径8cmの望遠鏡で星がはっきり見えてくる。明るい星が中心部に集まり、そこから曲がって流れ出しているようにも見える。20cmで60個程度の星が見える。特に中央で明るい星が三角形を作るのが目立つ。口径32cmでは500個程度の星が見えてくる。S字型の星のつらなりがいくつも見えると表現する人もいる。中央の重星から星のつらなりが見える。
dbpedia-owl:thumbnail
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 299649 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 3062 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 23 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 58978334 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
prop-ja:仮符号・別名
  • NGC 2548, Mel 85
prop-ja:位置画像
  • Hydra constellation map.png
prop-ja:元期
  • J2000.0
prop-ja:分類
  • 散開星団
prop-ja:和名
  • M48
prop-ja:固有運動
  • 赤経: -1.14 ミリ秒/年
  • 赤緯: 2.48 ミリ秒/年
prop-ja:年齢
  • 300 (xsd:integer)
prop-ja:星座
prop-ja:画像サイズ
  • 250 (xsd:integer)
prop-ja:画像ファイル
  • M48a.jpg
prop-ja:画像説明
  • M48の位置
  • 散開星団 M48
prop-ja:発見方法
  • 望遠鏡による観測
prop-ja:発見日
  • --02-19
prop-ja:発見者
  • シャルル・メシエ
prop-ja:直径
  • 23 (xsd:integer)
prop-ja:
  • 星団
prop-ja:英名
  • Messier 48
prop-ja:視直径
  • 54.0'
prop-ja:視等級
  • 5.800000 (xsd:double)
prop-ja:視線速度
  • 7.7
prop-ja:赤方偏移
  • 0.000026 (xsd:double)
prop-ja:距離
  • 1500 (xsd:integer)
dcterms:subject
rdf:type
rdfs:comment
  • M48(NGC2548)はうみへび座にある散開星団である。1771年2月19日にフランスの天文学者シャルル・メシエが発見し記録したが、その位置には星団がなく行方不明の天体とされていた。メシエの「星雲状物質のないたいへん小さな星からなる星団で、一角獣の尾のねもとを作る三個の星に近い」という記述によりカナダのT.F.モリスらが調査した結果、実際の位置より南に3.5度ずれた位置がカタログに記載されていたことが1959年に判明し、NGC2548のことであることが確認された。昔のノルトン星図にはメシエが記録した間違った位置に「48M」と記載されており、NGC2548には226というハーシェル番号がふってあった。ベクバル星図では「2548M48?」と記載されている。距離は測定者によって違いがあるが、ホッグ等は1500光年、ベクバル星表は3100光年とする。月のない暗い夜空であれば肉眼でもぼんやりと見えるが、双眼鏡で一部の星が見え、小口径で中心の明るい星とそれに伴う星粒が見えてくる。口径8cmの望遠鏡で星がはっきり見えてくる。明るい星が中心部に集まり、そこから曲がって流れ出しているようにも見える。20cmで60個程度の星が見える。特に中央で明るい星が三角形を作るのが目立つ。口径32cmでは500個程度の星が見えてくる。S字型の星のつらなりがいくつも見えると表現する人もいる。中央の重星から星のつらなりが見える。
rdfs:label
  • M48 (天体)
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:depiction
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageDisambiguates of
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of