1979年の広島東洋カープ(1979ねんのひろしまとうようカープ)では、1979年の広島東洋カープにおける動向をまとめる。このシーズンの広島東洋カープは、古葉竹識監督の5年目のシーズンである。この年の日本シリーズ(対近鉄)第7戦の9回裏の攻防は山際淳司のノンフィクション小説「江夏の21球」として知られている。
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