足利 茶々丸(あしかが ちゃちゃまる)は、室町時代後期の武将。初代堀越公方の足利政知の子。没年については、延徳3年(1491年)や明応2年(1493年)説もある。「茶々丸」は幼名で、正式な元服をする前に死去したため、成人としての実名である諱は伝わっていないとされている。
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