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  • 衝角(しょうかく)は、軍船の船首水線下に取り付けられる体当たり攻撃用の固定武装。前方に大きく突き出た角の形状をしており(そのため英語では ram と呼ばれる)、軍船同士の接近戦において敵船の側面に突撃して、推進力を生み出す櫂の列を破壊して機動性を奪ったり、その船腹を突き破って水線下に浸水させ、行動不能化ないし撃沈することを目的とする。こうした用法のため、衝角は船体の他の部分とは別に強力な素材で製作され、本格的な軍船では金属が、また簡易なものでは先端を尖らせた丸太が用いられた。副次的効果として船首での造波抵抗を低減する後のバルバス・バウに類する効果があった。
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  • 衝角(しょうかく)は、軍船の船首水線下に取り付けられる体当たり攻撃用の固定武装。前方に大きく突き出た角の形状をしており(そのため英語では ram と呼ばれる)、軍船同士の接近戦において敵船の側面に突撃して、推進力を生み出す櫂の列を破壊して機動性を奪ったり、その船腹を突き破って水線下に浸水させ、行動不能化ないし撃沈することを目的とする。こうした用法のため、衝角は船体の他の部分とは別に強力な素材で製作され、本格的な軍船では金属が、また簡易なものでは先端を尖らせた丸太が用いられた。副次的効果として船首での造波抵抗を低減する後のバルバス・バウに類する効果があった。
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  • 衝角
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