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  • 臼砲(きゅうほう)は曲射砲の一種の火砲。英語ではMortarで、本来は乳鉢や臼の意味だが、極端に肉厚で短い砲身が臼に似ることから同種の砲がMortarと呼ばれ、訳されて臼砲となった。低初速なため装薬の爆発圧力が低く、城壁やコンクリート壁を破壊するための大重量の砲弾を冶金学が未熟な時代の低強度の砲身で発射できたため、中世から現代にかけ、城郭や要塞攻撃に多用された。弾道が高く命中精度は低いが、目標が要塞であれば問題ではない。砲弾は中世には石塊や単なる金属球が使用されたが、近代はコンクリート貫通弾や榴弾が用いられた。初期の砲は砲口装填式だが、20世紀に入っては砲尾装填式が主流になった。
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  • 臼砲(きゅうほう)は曲射砲の一種の火砲。英語ではMortarで、本来は乳鉢や臼の意味だが、極端に肉厚で短い砲身が臼に似ることから同種の砲がMortarと呼ばれ、訳されて臼砲となった。低初速なため装薬の爆発圧力が低く、城壁やコンクリート壁を破壊するための大重量の砲弾を冶金学が未熟な時代の低強度の砲身で発射できたため、中世から現代にかけ、城郭や要塞攻撃に多用された。弾道が高く命中精度は低いが、目標が要塞であれば問題ではない。砲弾は中世には石塊や単なる金属球が使用されたが、近代はコンクリート貫通弾や榴弾が用いられた。初期の砲は砲口装填式だが、20世紀に入っては砲尾装填式が主流になった。
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  • 臼砲
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