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  • 組版(くみはん)とは、印刷の一工程で、文字や図版などの要素を配置し、紙面を構成すること。組み付けとも言う。本来は活版印刷の用語で、文字通り版を物理的に組むこと、活字を並べて結束糸で縛ったものを「組み版」と呼んだことに由来する。現在ではDTPなどにおいても、レイアウトソフトを用いて紙面を作ることを指し、そういった作業を行うことを組むと表現する。画面上での編集を前提としたWYSIWYGのDTPに対し本来の組版に近い処理をソフトウェア的に行うものにTeXがある。日本では、活版印刷からの伝統で組版にこだわりを見せる職人の技が磨かれ、写真植字(手動写植)を経て電算写植の隆盛で、組版の品質は非常に高いレベルに達し、外国からも良い評価を受けていた。組版における文字の処理方法やページ内での配置を規定したJIS規格として、JIS X 4051:2004「日本語文書の組版方法」がある。
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  • 組版(くみはん)とは、印刷の一工程で、文字や図版などの要素を配置し、紙面を構成すること。組み付けとも言う。本来は活版印刷の用語で、文字通り版を物理的に組むこと、活字を並べて結束糸で縛ったものを「組み版」と呼んだことに由来する。現在ではDTPなどにおいても、レイアウトソフトを用いて紙面を作ることを指し、そういった作業を行うことを組むと表現する。画面上での編集を前提としたWYSIWYGのDTPに対し本来の組版に近い処理をソフトウェア的に行うものにTeXがある。日本では、活版印刷からの伝統で組版にこだわりを見せる職人の技が磨かれ、写真植字(手動写植)を経て電算写植の隆盛で、組版の品質は非常に高いレベルに達し、外国からも良い評価を受けていた。組版における文字の処理方法やページ内での配置を規定したJIS規格として、JIS X 4051:2004「日本語文書の組版方法」がある。
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  • 組版
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