Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • 科上郷(しなのえごう)は、平安時代に日本の陸奥国宮城郡にあった郷である。位置は不明。『倭名類聚抄』で宮城郡の郷を列挙する中にのみ見える。ただし、『続日本紀』延暦4年(785年)4月7日条には国府付近に設けられた階上郡に関する記事があり、階は「しな」とも読める字である。階上郡が科上郷を中心にして国府付近に設けられた郡であるなら、科上郷も国府多賀城からそう離れていない場所であろうが、それ以上の手がかりはない。明治時代の歴史地理学者吉田東伍は宮城郡の郷を割り振って、科上郷を七北田村(現在の仙台市泉区七北田)付近と推定した。
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 2602595 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 738 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 22 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 50923160 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • 科上郷(しなのえごう)は、平安時代に日本の陸奥国宮城郡にあった郷である。位置は不明。『倭名類聚抄』で宮城郡の郷を列挙する中にのみ見える。ただし、『続日本紀』延暦4年(785年)4月7日条には国府付近に設けられた階上郡に関する記事があり、階は「しな」とも読める字である。階上郡が科上郷を中心にして国府付近に設けられた郡であるなら、科上郷も国府多賀城からそう離れていない場所であろうが、それ以上の手がかりはない。明治時代の歴史地理学者吉田東伍は宮城郡の郷を割り振って、科上郷を七北田村(現在の仙台市泉区七北田)付近と推定した。
rdfs:label
  • 科上郷
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of