『砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード』(The Ballad of Cable Hogue)は、1970年公開のアメリカ合衆国の映画。バイオレンスの巨匠として名高いサム・ペキンパーが、ハート・ウォーミングなタッチで描いた西部劇。ペキンパー自ら“自分のベスト・フィルム”だと語っている。