村国志我麻呂(むらくに の しがまろ、生没年不詳)は、日本の飛鳥時代から奈良時代にかけての人物である。旧仮名遣いでの読みは同じ。名は志賀麻呂とも書く。姓(カバネ)は連。726年に造頓宮司になり、播磨国に頓宮を造った。従五位下。
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