Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • 『月待つ女』(つきまつおんな)は、平安時代に成立したと見られる日本の物語。作者不詳。現存する写本は無く、逸書となっている。『風葉和歌集』には本作からの採録は見られない。『枕草子』の「物語は」の段(日本古典文学大系第212段)で『住吉物語』(現存する写本は鎌倉時代以降の改作と見られる)や『うつほ物語』と共に名を挙げられている。また、歌人・祐子内親王家紀伊が家集『一宮紀伊集』に「月まつ女といふものがたりをみて」の詞書を添えて以下の歌を詠んでおり、満たされない悲恋の物語であったことが伺える。 — 『一宮紀伊集』・20
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 2134787 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 579 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 24 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 35393347 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • 『月待つ女』(つきまつおんな)は、平安時代に成立したと見られる日本の物語。作者不詳。現存する写本は無く、逸書となっている。『風葉和歌集』には本作からの採録は見られない。『枕草子』の「物語は」の段(日本古典文学大系第212段)で『住吉物語』(現存する写本は鎌倉時代以降の改作と見られる)や『うつほ物語』と共に名を挙げられている。また、歌人・祐子内親王家紀伊が家集『一宮紀伊集』に「月まつ女といふものがたりをみて」の詞書を添えて以下の歌を詠んでおり、満たされない悲恋の物語であったことが伺える。 — 『一宮紀伊集』・20
rdfs:label
  • 月待つ女
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of