日本労働組合総同盟(にほんろうどうくみあいそうどうめい)は、かつて存在した日本の労働組合のナショナルセンター。略称は総同盟(そうどうめい)。1946年旧総同盟系を中心に結集、1950年左派は総評へ参加、右派は全労会議・同盟会議を経て、1964年同盟へ発展的解消。