後桃園天皇(ごももぞのてんのう、1758年8月5日〈宝暦8年7月2日〉 - 1779年12月6日〈安永8年10月29日〉)は、日本の第118代天皇(在位: 1771年1月9日〈明和7年11月24日〉 - 1779年12月6日〈安永8年10月29日〉)。諱は英仁(ひでひと)。幼名は若宮。