Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • 計算機科学における字句解析 (じくかいせき、英: Lexical Analysis) とは、ソースコードを構成する文字の並びを、トークン (token) の並びに変換することをいう。ここでいう「トークン」とは、意味を持つコードの最小単位のこと。字句解析を行うプログラムは、字句解析器 (lexical analyzer, 略称:lexer) と呼ばれる。字句解析器はスキャナ (scanner) とトークナイザ (tokenizer) から構成される。 字句解析によって得られたトークンの並びについて、トークン間の関係を解析することは、構文解析という。字句解析は、構文解析の前段階として広く行われている。しかし、高速な動作が必要でない場合は1文字を1トークンとみなすことで字句解析を無くし、構文解析のみで文字列の解析を行うシンプルな手法が使われる場合もある。どんな文字の並びがトークンとして成立するのかということに関しては、ふつうはプログラミング言語の仕様として決められている。具体的には、それを指定する規則が構文記法に含まれている。ちなみに空白文字は、字句解析では無視されることが多い。
dbpedia-owl:wikiPageExternalLink
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 47577 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 6459 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 30 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 58297159 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • 計算機科学における字句解析 (じくかいせき、英: Lexical Analysis) とは、ソースコードを構成する文字の並びを、トークン (token) の並びに変換することをいう。ここでいう「トークン」とは、意味を持つコードの最小単位のこと。字句解析を行うプログラムは、字句解析器 (lexical analyzer, 略称:lexer) と呼ばれる。字句解析器はスキャナ (scanner) とトークナイザ (tokenizer) から構成される。 字句解析によって得られたトークンの並びについて、トークン間の関係を解析することは、構文解析という。字句解析は、構文解析の前段階として広く行われている。しかし、高速な動作が必要でない場合は1文字を1トークンとみなすことで字句解析を無くし、構文解析のみで文字列の解析を行うシンプルな手法が使われる場合もある。どんな文字の並びがトークンとして成立するのかということに関しては、ふつうはプログラミング言語の仕様として決められている。具体的には、それを指定する規則が構文記法に含まれている。ちなみに空白文字は、字句解析では無視されることが多い。
rdfs:label
  • 字句解析
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of