『女皇の聖戦』(じょこうのせいせん)は、吉田親司によって2011年に書かれた架空戦記。『女皇の帝国』シリーズの第二部。英独戦争を軸としたヨーロッパ方面の戦争を描いた作品。『女皇の帝国』完結後に朝日新聞出版より打診を受け、移籍した上で執筆された。
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