大学入学資格検定(だいがくにゅうがくしかくけんてい、英:University Entrance Qualification Examination)は、2004年度以前の日本で実施されていた、大学に入学する学力の有無を判定し、合格者は高校卒業者と同等の資格が得られる国家試験のことである。大検と略称されていた。現在は廃止され、2005年度より高等学校卒業程度認定試験(高認)に移行している。
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