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  • 夂部(ちぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では34番目に置かれる(3画の5番目)。夂字は『説文解字』によると「後から行く」の意味であり、人の両脚「ク」に「乀」を入れることで後に送りとどけるものがあることを表した指事文字であるという。甲骨文字を見ると「止」同様、足跡あるいは足の裏の象形で、その足先が下向きになっている。このため「降る」ことを意味するとされる。偏旁の意符としても下降や停止・後退に関わることを示していると考えられる。その多くは冠など上部に置かれる。夂部はこのような意符を構成要素とする漢字を収める。なお夂部の漢字ではないが、康熙字典において「致」の旁は「夂」に作り、9画である。日本の新字体、中国の新字形ではこれを「攵」に改め、10画としている。
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  • 夂部(ちぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では34番目に置かれる(3画の5番目)。夂字は『説文解字』によると「後から行く」の意味であり、人の両脚「ク」に「乀」を入れることで後に送りとどけるものがあることを表した指事文字であるという。甲骨文字を見ると「止」同様、足跡あるいは足の裏の象形で、その足先が下向きになっている。このため「降る」ことを意味するとされる。偏旁の意符としても下降や停止・後退に関わることを示していると考えられる。その多くは冠など上部に置かれる。夂部はこのような意符を構成要素とする漢字を収める。なお夂部の漢字ではないが、康熙字典において「致」の旁は「夂」に作り、9画である。日本の新字体、中国の新字形ではこれを「攵」に改め、10画としている。
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  • 夂部
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