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  • 半臂(はんぴ)とは、武官束帯や舞楽の装束で、袍の下に着る袖なしの胴着のこと。(舞楽では狭い袖がつく)『養老令』には規定がないが、正倉院には舞楽装束用の華麗な半臂が多く残されている。唐代の絵画にも見られ、唐後半には欠腋袍の腋から襴のひだが覗く描写がみられる。なお、唐代においては女性の背子(からぎぬ)も一般に半臂とよばれたとされ、中国服飾史の本では「半臂」の呼称の方が一般的である。日本では、『倭名抄』に背子を「半臂の襴のないもの」と説明している。正倉院御物をみるかぎり、この説明は言い得て妙である。
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  • 半臂
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