Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • 『住吉物語』(すみよしものがたり)は鎌倉前期の擬古物語。1221年ごろ成立したものと考えられる。作者未詳。全2巻。継子いじめの物語。『源氏物語』『枕草子』中にも名称が見られることから、物語の原型自体は平安時代に成立したとみられる。但し、鎌倉時代に編纂された物語歌集『風葉和歌集』に採録された和歌7首の内、2首は現存の『住吉物語』に見えないことから後人が改作したものと推定される。『落窪物語』を模している。現存諸本は室町時代以降のものが夥しく存在し、伝本間の本文の異同が激しい。本文の固定は室町末期以降の古活字本のころと見てよい。
dbpedia-owl:thumbnail
dbpedia-owl:wikiPageExternalLink
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 1808741 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 766 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 16 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 47076849 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • 『住吉物語』(すみよしものがたり)は鎌倉前期の擬古物語。1221年ごろ成立したものと考えられる。作者未詳。全2巻。継子いじめの物語。『源氏物語』『枕草子』中にも名称が見られることから、物語の原型自体は平安時代に成立したとみられる。但し、鎌倉時代に編纂された物語歌集『風葉和歌集』に採録された和歌7首の内、2首は現存の『住吉物語』に見えないことから後人が改作したものと推定される。『落窪物語』を模している。現存諸本は室町時代以降のものが夥しく存在し、伝本間の本文の異同が激しい。本文の固定は室町末期以降の古活字本のころと見てよい。
rdfs:label
  • 住吉物語
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:depiction
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of