Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • 伊勢集(いせしゅう)は平安時代の歌人伊勢の私家集。宇多天皇の中宮藤原温子に仕えた女房、伊勢の家集である。伊勢は、『古今和歌集』の撰者時代の代表的歌人であり、同集には女性として最多の二十二首が入集している。また三十六歌仙、『小倉百人一首』の入選者の一人でもある。伊勢集の諸本は三系統ある。最も古態を残すとされ、諸注が底本に用いているのは西本願寺本であり、他の二系統は歌仙家集本および群書類従本である。冒頭部分は自伝性が強い物語風の記述となっており、のちの『和泉式部日記』などに代表される女流日記文学に先駆けた内容となっている。本歌集収録の歌は、『新古今和歌集』や『小倉百人一首』にも採用されている。
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 1260275 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 446 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 18 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 45044775 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • 伊勢集(いせしゅう)は平安時代の歌人伊勢の私家集。宇多天皇の中宮藤原温子に仕えた女房、伊勢の家集である。伊勢は、『古今和歌集』の撰者時代の代表的歌人であり、同集には女性として最多の二十二首が入集している。また三十六歌仙、『小倉百人一首』の入選者の一人でもある。伊勢集の諸本は三系統ある。最も古態を残すとされ、諸注が底本に用いているのは西本願寺本であり、他の二系統は歌仙家集本および群書類従本である。冒頭部分は自伝性が強い物語風の記述となっており、のちの『和泉式部日記』などに代表される女流日記文学に先駆けた内容となっている。本歌集収録の歌は、『新古今和歌集』や『小倉百人一首』にも採用されている。
rdfs:label
  • 伊勢集
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of