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  • 五十音(ごじゅうおん)または五十音図(ごじゅうおんず)とは、日本語の仮名文字(平仮名、片仮名)を母音に基づき縦に五字、子音に基づき横に十字ずつ並べたもの。これの手習いを目的とした北原白秋による詩『五十音』が存在する。これについては後述する。日本語では単純母音が5つしかないこと、子音それぞれとの組み合わせがほぼ完全対応であることなどが、仮名および音素を理解する手段として五十音図をわかりやすく手軽なものにしている。しかし日本語の仮名、音素が文字通り50個である訳ではない。表上では欠落したり重複したりしている文字、音素がある。また五十音図は清音のみを示すが、他に濁音、半濁音、長音、促音、撥音、拗音、などがあり、発音の総数は100以上ある。元来、漢字の音を示す手段である反切を説明するものとして考案されたものとされるが(明覚『反音作法』、1093年)、その子音と母音を分析的に配した体系性が、後には日本語の文字を体系的に学習するのにも利用されるなど様々な用途を生んだ。
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  • 五十音(ごじゅうおん)または五十音図(ごじゅうおんず)とは、日本語の仮名文字(平仮名、片仮名)を母音に基づき縦に五字、子音に基づき横に十字ずつ並べたもの。これの手習いを目的とした北原白秋による詩『五十音』が存在する。これについては後述する。日本語では単純母音が5つしかないこと、子音それぞれとの組み合わせがほぼ完全対応であることなどが、仮名および音素を理解する手段として五十音図をわかりやすく手軽なものにしている。しかし日本語の仮名、音素が文字通り50個である訳ではない。表上では欠落したり重複したりしている文字、音素がある。また五十音図は清音のみを示すが、他に濁音、半濁音、長音、促音、撥音、拗音、などがあり、発音の総数は100以上ある。元来、漢字の音を示す手段である反切を説明するものとして考案されたものとされるが(明覚『反音作法』、1093年)、その子音と母音を分析的に配した体系性が、後には日本語の文字を体系的に学習するのにも利用されるなど様々な用途を生んだ。
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  • 五十音
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