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  • 兩班(りょうはん、양반〈ヤンバン・韓国〉、량반〈リャンバン・北朝鮮〉)は、高麗、李氏朝鮮王朝時代の官僚機構・支配機構を担った身分階級のこと。士大夫と言われる階層とこの身分とはほぼ同一である。なお、朝鮮半島の身分制度は甲午改革後に廃止された。李氏朝鮮王朝時代には、良民(両班、中人、常人)と賤民(奴婢、白丁)に分けられる身分階級の最上位に位置していた貴族階級に相当する。現在の韓国においても李氏朝鮮の両班のように志操の高い精神構造を両班精神、両班意識などと呼んだりする。しかし、高麗時代に両班が作られた時は身分階級ではなく官僚制度を指す言葉だった。時代が下るにつれ両班の数は増加し、李氏朝鮮末期には自称を含め朝鮮半島の人々の相当多数が戸籍上両班となっていた。現在の韓国人の大多数が両班の血を引くと自称しているが、族譜を見れば大体分かる。
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  • 碁を打つ両班の男性(1904年)
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  • 兩班
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  • りょうはん
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  • ヤンバン(韓国)/
  • リャンバン(北朝鮮)
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  • Yangban
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  • 両班
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  • 兩班(りょうはん、양반〈ヤンバン・韓国〉、량반〈リャンバン・北朝鮮〉)は、高麗、李氏朝鮮王朝時代の官僚機構・支配機構を担った身分階級のこと。士大夫と言われる階層とこの身分とはほぼ同一である。なお、朝鮮半島の身分制度は甲午改革後に廃止された。李氏朝鮮王朝時代には、良民(両班、中人、常人)と賤民(奴婢、白丁)に分けられる身分階級の最上位に位置していた貴族階級に相当する。現在の韓国においても李氏朝鮮の両班のように志操の高い精神構造を両班精神、両班意識などと呼んだりする。しかし、高麗時代に両班が作られた時は身分階級ではなく官僚制度を指す言葉だった。時代が下るにつれ両班の数は増加し、李氏朝鮮末期には自称を含め朝鮮半島の人々の相当多数が戸籍上両班となっていた。現在の韓国人の大多数が両班の血を引くと自称しているが、族譜を見れば大体分かる。
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  • 両班
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