ルノー・RE50 (Renault RE50) はルノー・スポールが1984年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。フェラーリから移籍したパトリック・タンベイと、トールマンでの3シーズンを過ごしたデレック・ワーウィックがドライブした。2位が3回と3位が2回という成績であったが、1978年のRS01以来ファクトリーチームが初めて1勝も挙げられないシーズンとなった。
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