Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • ユニヴァーサル・スペース(Universal space)はモダニズム建築の理念の一つで、内部空間を限定せず、自由に使えるようにしようとするもの。モダニズムの建築家ミース・ファン・デル・ローエが提唱した。西欧の伝統的な建築物は煉瓦や石で築かれ、部屋と部屋の間は厚い壁で仕切られていた。近代になって鉄骨造、鉄筋コンクリート造の構造によって、柱・天井・床の構成により広い空間を取ることができるようになった。特に事務所建築などにおいて、各階を柱・壁の少ない広い空間とし、パーテティションなどで適宜区切ることによって、各部署がその時々の組織変更(定員の増減)に対応できるようになった。日本では丹下健三の旧東京都庁舎(1957年)がユニヴァーサル・スペースの早い導入例として知られる。
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 1044412 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 510 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 5 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 57511446 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • ユニヴァーサル・スペース(Universal space)はモダニズム建築の理念の一つで、内部空間を限定せず、自由に使えるようにしようとするもの。モダニズムの建築家ミース・ファン・デル・ローエが提唱した。西欧の伝統的な建築物は煉瓦や石で築かれ、部屋と部屋の間は厚い壁で仕切られていた。近代になって鉄骨造、鉄筋コンクリート造の構造によって、柱・天井・床の構成により広い空間を取ることができるようになった。特に事務所建築などにおいて、各階を柱・壁の少ない広い空間とし、パーテティションなどで適宜区切ることによって、各部署がその時々の組織変更(定員の増減)に対応できるようになった。日本では丹下健三の旧東京都庁舎(1957年)がユニヴァーサル・スペースの早い導入例として知られる。
rdfs:label
  • ユニヴァーサル・スペース
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of