Data Table
PropertyValue
dbpedia-owl:abstract
  • メリャ族(ロシア語: Меря)は中世のヴォルガ川上流域で生活していたフィン・ウゴル人の部族である。メリャ族は、6世紀のビザンツ帝国の官僚であるヨルダネス(ru)によって、「Merens」として記録されている 。『原初年代記』には、ヴェシ族のそばに住み、他のスラヴ系、フィン系の部族と同じくヴァリャーグにダーニ(貢税)を収めていたことが記されている。その居住範囲は現ロシアのヤロスラヴリ州、イヴァノヴォ州、トヴェリ州東部、ヴォログダ州南部、コストロマ州西部に相当する。メリャ族の居住地はキエフ大公国領に組み込まれ、スラヴ人の諸部族と同化した。10世紀半ば以降は年代記に言及はみられない。
dbpedia-owl:wikiPageID
  • 3130811 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageLength
  • 1065 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageOutDegree
  • 15 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageRevisionID
  • 58421589 (xsd:integer)
dbpedia-owl:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dcterms:subject
rdfs:comment
  • メリャ族(ロシア語: Меря)は中世のヴォルガ川上流域で生活していたフィン・ウゴル人の部族である。メリャ族は、6世紀のビザンツ帝国の官僚であるヨルダネス(ru)によって、「Merens」として記録されている 。『原初年代記』には、ヴェシ族のそばに住み、他のスラヴ系、フィン系の部族と同じくヴァリャーグにダーニ(貢税)を収めていたことが記されている。その居住範囲は現ロシアのヤロスラヴリ州、イヴァノヴォ州、トヴェリ州東部、ヴォログダ州南部、コストロマ州西部に相当する。メリャ族の居住地はキエフ大公国領に組み込まれ、スラヴ人の諸部族と同化した。10世紀半ば以降は年代記に言及はみられない。
rdfs:label
  • メリャ族
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbpedia-owl:wikiPageWikiLink of
is foaf:primaryTopic of